わきが・多汗症治療のEL法はなぜ普及しないか?

わきがの治療法

EL法(電気分解法)がなぜ 普及しないのか?その理由を説明します。

EL法は、まず医師が直接最初から最後まで行う必要がある治療は手術と同じです。

最近では、ミラドライ、ビューホットと呼ばれる治療が、広告され実施されるようになってきました。しかしこれらの治療には大きな落とし穴があります。

それはまだ最近の治療で長期予後の有効性は全く分からないことです。

数か月あるいは1年程度有効性は確認できても全く元に戻ってしまったというケースは後を絶ちません。

また、ほとんどの施設で看護師が施術を担当しているという大きな問題があります。

医師は機械と看護師任せということになり患者様の不安を払しょくできません。

看護師の施術もグレーゾーンといえるかもしれません。

治療機器メーカーが看護師でもできますから、医師が行わなくても大丈夫ですと 営業トークも現実には存在しています。

 

EL法は、特殊な絶縁針を毛穴へ確実に挿入して高周波による熱エネルギーを汗腺へ与え 熱によるたんぱく凝固作用を利用した選択性が高い安全で確実な治療法です。

施術を受ける患者様のデメリットはありませんが、以下のような 施設普及の障害があります。

EL法の普及を妨げる障害

  • 高度な技術が必要
  • 熟練しないと長時間の医師の施術の負担がかかる
  • 機器の導入が困難
  • 専門医が 手術以上に時間を要する割に 報酬が少ない

など施設として導入しても 負担時間的報酬が少ないという理由からです。

EL法の唯一の患者様のデメリットは複数回の治療が必要なことです。

EL法では このため医師は多くの時間を患者様の施術にあてる必要があり あえてEL法を導入する医師は今後もほとんどいないことが想定されます。

 

「これほど良い施術なのにどうして他の医療機関では行わないの?」

疑問を持つ患者様は少なくありません。

医師側にデメリットが多い治療は患者様側にはメリットが多いことは少なくありません。

 

EL法は、丁寧に確実にしかも日常生活の負担なく傷跡が残ることも無く、施術後の痛みも一切ない施術可能な 理想的な治療なのです。

 

多くの医師やそのご子息も受けられ家族へ勧められる治療なのです。